想い・・
なかなか更新できずにいるお婆です。
「虹の詩」読んで思ったことが一つ。
小さい時に「犬や動物は死んだら虹の橋を渡るとよ」と
お婆のお婆(本物のお婆です)に聞いたことがあった。
いまさらながらによく読むと・・・
「虹のふもとで待っている」・・・ん!?
渡らずに待ってくれてる?お婆がそちらに行くまで!?
マジでΣ(・□・;)!?
急いで逝きたい気持ちになってしもうたお婆。
小さい時から犬が居た。
田んぼに落ちて骨折して動けなかったドーベルマン。
名前は「どん」もちろんドーベルマンだから。
とても綺麗な犬で田んぼから引き揚げたら自力で帰るだろうと父と助けたら・・
ついてきて住み着いて骨折を自力で治した犬
同級生の飼っていた犬が子供を産み1匹もらってきたモシャモシャの雑種。
名前は「ゴンタ」NHKのできるかなに出ていたゴンタ君に似てたから。
お気に入りの雌犬を見つけると夜な夜な会いに行き子作りだったり
よその家の駐車場で泊まり込みしてたり・・・犬ながら反対されると燃えるんだわ。
相手?の飼い主にがっつり怒られる父・・・しかし・・生まれる。
お婆子供でしたが・・「親違うんじゃね??」と思うほど・・似てない。
産まれた子供は今でいう「ダックス」に似ていて色も茶色・毛無し。
ちなみに・・母犬も白のモシャモシャ・・・
名前は「めすこ」・・・もちろん雌だったから。
不倫でしょうか?・・・
何だか話がずれてるような気もしますが・・
お婆が言いたいのは・・
皆んな待っててくれてるんだろうか?
虐待されてた犬や子犬製造マシーンだった楽しい事や嬉しい事、愛情を知らず
人間を恨んでる犬も誰かを待ってるのかなぁ。
皆んなお婆と一緒に渡らないかな。
お婆が皆を幸せにしてあげられたらいいな。
土曜日10日はあおちんの誕生日です。
会いたいな。あおに。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
こはくは元気に散歩しだしました。
あおちん・・・もうすぐお誕生日だね。
お婆。