1匹とお婆と2つのお星さま

2016年9月 あおは虹の橋を渡りました。

2018年5月 こはくが突然虹の橋を渡りました。

お婆は・・・

思い出・・

昨日、何気に携帯の写真を見ていた。
あおちんの写真。
携帯を変えてるのでここ2年くらいの写真しかないんだけど。


号泣・・・


追い打ちをかけるようにスクリーンショットで残していた、Yahooのニュース


「虹の橋」の文章・・・


今朝は目が腫れています。きっとネットで引いたら出てきますが・・・
こんな文章でした。⇩⇩


生涯を終え、愛する人と別れた動物たちは、天国のすぐそばにある「虹の橋」と呼ばれる場所にやってくると、遠い昔から伝えられています。


たくさんの食べ物、澄んだ水、暖かい光に包まれてみんな幸せに過ごしています。


病気になったり、老いたりしていた動物たちはここに来て健康と若さを取り戻します。


ここには何の苦しみもありません。


みんな健康な体で元気いっぱい飛び回っています。


地上で過ごした幸せの日々のように。


幸せな皆にもたった一つだけ不満があります。


それはいつも一緒に居た大切な誰かが居ないこと。


そんなある日、その中の一匹が足を止めて遠くに目を向けました。


みるみる笑顔になり、目は輝き、体は小刻みに震え始めます。


突然彼は緑の草原を飛ぶように走り始めました。


はやく!!はやく!!


とうとう出会えた2人。呼び合い抱き合って再会を喜びます。


喜びのキスがあなたの顔に降り注ぎ、あなたは愛する家族を何度も抱きしめます。


小さな瞳は1日たりとも忘れたことのないあなたの瞳をのぞき込みます。


そしてもう1度しっかりと抱きしめあうのです。


もう2度と離れないとばかりに。


それからあなたたち2人は幸せいっぱいの笑顔で虹の橋を渡って天国へ行くのです。



書きながら泣いてしまったお婆。
仕事中です。
お婆の思いはまた次回。


いつも読んでいただいてありがとうございます。
お婆今日はもう無理。
こはくはおとといゲロゲロ。
あおちん・・・


お婆。

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