悪夢・・
暖かかったり、寒かったりで体調が悪いお婆です。
月曜日からいまいち体がおかしい。
で・・昨日も仕事から帰って何もせずに寝るお婆。
中&小&お爺の夕飯も作らずに寝る。
時間夜の7時過ぎ。
何時だったろうか、とても苦しく息も出来ないくらいに苦しい・・・
ヤバい・・心筋梗塞かな?それとも金縛りかな?とかうすらぼんやり苦しむ。
体は何とか動くし隣でいびき掻いてるお爺の事も分かるから金縛りではなさそう。
しかし・・・苦しい。
お爺に何とか助けを求めて病院へ行きたい。
あおちん・・助けて・・小が成人するまでは死ねないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ん?顔にかすかに風が・・あたる・・
ん?寝息?
意識がはっきりとしてきて、状況が飲み込めた時・・夜中の1時20分・・
こはくが私の上で寝ていました。
顔を私に向け、伸びきった状態で・・・
あおが居るときは絶対にベットにあがって寝なかったのに・・
おい!!こはく!!重たいんだよっ!!
死ぬかと思ったやないかい!!
いつも読んでいただいてありがとうございます。
こはくが苦しい元でした。
あおちん・・君がいないとこはくはやりたい放題。
お婆。